撫でて偲ぶ、可愛いペット骨壷TEN｜凛としておだやかに

大切な存在を、
これからも、そばに。

抱きしめられる手元供養骨壷 TEN

🌿 大切な存在を、ていねいにお迎えするために

金属加工の町・燕三条で、
職人がひとつひとつ手づくりしています。

姿が変わっても、
家族でいられる時間を大切にしたくて。

TEN誕生のきっかけとなった、
ひとつの小さな出会い。

工場に迷い込んだ一匹の野良猫・てんちゃん。

いっしょに過ごした時間と、
突然訪れたお別れ。

「姿が変わっても、そばにいられたら」
その想いが、TENの原点です。

2匹を続けて亡くした悲しみの中、
TENを迎えてから、毎日抱きしめることで
心が少しずつ落ち着いていきました。

離れるのがつらく、手元供養を選びました。
TENは、骨壷というより、
今も一緒にいる存在のようです。

TEN は、
大切な存在を失ったあとも、
そっと寄り添い続けるための骨壷です。

骨壷に見えない、やさしい佇まい

TENをつくる会社では、
売上の一部を保護猫活動へ寄付しています。

ものづくりを通して、
命にやさしい循環を続けていきます。