生まれ変わったあの子を、もう一度抱きしめてあげてください
膝の上に置いて、撫でたり抱っこしやすいサイズ感。
おはかだけど、家の中のどのシチュエーションに置いても馴染むようデザインされています。
今までにない骨壺ともお墓とも違う、新しいペットちゃんのおはかです。
何度でも何度でも抱きしめ、今までと変わらず愛情をそそいでください。
触れた感触を大切にしたいから
撫でた時の違和感を極力なくすために、ハメ合わせ部分にほとんど段差ができないよう工夫が施してあります。
いつも、いつまでもずっと撫でていたくなる撫で心地は、まるで本物のたまごのよう。
すべすべとした撫で心地、きっと心も癒されるはず。
ペットちゃんのお気に入りの写真と、名前を印刷します
お預かりした大切な写真を、たまご型の湾曲形状にも印刷できる特殊技術を用い、優しい風合いに仕上げます。
写真を丸く加工して、お写真そのままを印刷します。お気に入りの写真が、そのままあの子のお墓になります。
ペットちゃんのお写真からシルエットを抜き出し、印刷します。スタイリッシュなデザインで、よりインテリアになじみつつ、あの子だけの特別なお墓になります。
ペットちゃんのお写真をイラストに描き起こし印刷します。
新潟県出身のイラストレーターが、思いを込めて丁寧に仕上げます。
こんな方に、向いています。
・先代の子お墓を移し替えてあげたいけど、データがなく印刷した写真しかない。
・昔の携帯で撮った画質の悪い写真しかない。
そんなお写真でも、イラストにすれば綺麗に印刷ができます。
肖像画風とデフォルメの二種類が選べ、特別なお墓を作ることができます。
ご注文後の画像のやりとりも簡単♪
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ずっと永く快適に過ごしてもらいたいから
製品の底に円形の肉球デザインの珪藻土が付属しています。
調湿機能や消臭機能のある珪藻土で、たまご内部の環境を整える効果があります。
※珪藻土はカビを完全に防ぐものではございません。
TENを設置する環境や、蓋の開け閉めの頻度により、カビが発生してしまうこともございます。
ご心配な場合は、TENの中に脱酸素剤を一緒に入れていただくと、より安心して安置することができます。
商品仕様
素材 | 本体:ポリプロピレン 金属部分:SUS304 珪藻土 |
サイズ(外寸) | 高さ:約153mm×直径:約132mm |
内容量 | 約1250ml(骨壺3.5寸相当) |
重量 | 約296g |
生産国 | 日本(燕三条) |
外箱サイズ | 幅:210mm×奥行:260mm×高さ:160mm |
付属品 | 〇骨袋 〇箸 〇手袋 〇取扱説明書 |
送料 | 全国無料 |
TEN サイズ目安
マシュマロホワイト
(骨壷3.5寸相当) | 超小型犬~小型犬、猫ちゃんに一般的な骨壷サイズです。
猫・チワワ・フェレット・モルモット・デグー・ハムスター・小鳥など |
ブラウンクーヘン・マロンブラック
(骨壷4寸相当) | 小~中型犬
シーズー・ヨークシャテリア・ポメラニアンなど |
※あくまでも目安となります。ペットちゃんによっては個体差により入らない場合もございます。
分骨、あるいは粉骨をご検討ください。
詳しいサイズの目安は
こちらのページをご参照ください。
大型犬などで、粉骨をご希望の方は株式会社太田屋様にて承っております。
ご希望の際は、TENに入れるための粉骨を希望とお申し付けください。
ものづくりのまちでお馴染み、燕三条から生まれました
〇㈱大倉製作所
TENの企画、販売を担当。各企業の技術をまとめ、TENを開発した。すべての製品のステンレス部分を担う。
〇㈱アイマーク
マシュマロホワイトの印刷部分を担当。印刷が難しい卵型の曲面に特殊技術を用い、世界に一つだけのTENへと仕上げます。
〇イラストレーター
新潟県出身のイラストレーターが、写真とは違う優しい風合いのTENへと作り上げます。
〇㈱エンテック
マシュマロホワイトのプラスチック部分を担当。大倉製作所とともに、段差のない継ぎ目の、特殊技術を発案した。
〇㈱イシモク
マロンブラックの桐の部分を担当。桐たんすで有名な新潟県加茂市で、伝統の桐たんす作りを生かし、美しいマロンブラックを作り上げます。
〇沖野彫刻
ブラウンクーヘンの杉の部分を担当。社寺彫刻師の技術を用いて、一本杉からTENの特徴である卵型を彫りだします。
2023年6月 メイド・イン・ツバメ取得
メイド・イン・ツバメとは
新潟県燕市では、様々な金属製品が作られており、日本はもとより世界中で燕製品が愛用されています。
燕商工会議所では「メイド・イン・ツバメ」認定委員会として、商品の原産地と品質安全性を確認し、認定しています。
つまり、燕地域で作られたことを証明する印が「メイド・イン・ツバメ」です。
お客様のことを想い、丹精込めて製造された商品であること。
安心と高品質をお客様に約束するマークです。
納骨の手順
- いったん、すべてのご遺骨を容器の中に移します。
- TENの下部分に付属の骨袋をかぶせて、丁寧に移し替えていきます。
順番は元々入っていた順番に戻してもいいですし、お好きな順番で入れても問題はありません。
一般的には、足から入れて頭の方へ順番に入れていきます。
この時に静かに語りかけてあげるのもいいですね。
粉骨の場合は、ほとんどの場合、チャック付きの真空袋に入った状態でのお渡しになると思いますので、そのままTENへ入れてあげましょう。
- すべてを収めきったら、骨袋の紐をしっかりと縛ります。
- TENの蓋部分をゆっくりとかぶせます。
この時に、中でお骨が当たっていないか確認しながらゆっくりと閉めましょう。
- 上からしっかりと蓋を押さえ、しっかりと蓋を閉めます。
指を挟まないように注意してください。
これで移し替えは完了です。
膝に乗せたり、撫でたりして、たくさんそばにいてあげてください。
詳しい収骨方法はこちらのページををご覧ください。
TENに収骨をご自身でされるのに不安がある。
お経を上げてから移し替えてあげたい。
そんな方へ、提携寺院様をご紹介いたします。
ペット霊園ソウルメイト
新潟県長岡市平2-5-7長福寺
ご住職紹介
横田晴正住職
ペットは家族の一員なのにお経がないなんて!!と動物たちにも同じくお経を挙げてあげたくて、と出家されたご住職。
ペットちゃんを愛し、利益よりも飼い主さんと亡くなったペットちゃんの心に寄り添ってくださる素敵なご住職です。
ペット葬儀・ペット火葬【せたがやペット斎場】
東京都世田谷区上馬4-30-1
収骨をご希望の際は、その旨をお電話にてお問合せください。